各ホテル出発 所要時間は1時間で、入場料無料です。5時から21時まで空いていて、年中無休です。カンボジア式のお参りを体験することができます。
アンコール遺跡から見つかった石像などが展示されている博物館です。展示物の紹介はそれぞれ英語とクメール語で書かれています。
ビデオ上映もありますが、こちらは日本語を選択することができます。また、遺跡についてもっと知りたい人のために、日本語の音声ガイドの貸し出し(5$)も入場時選択することができます。
朝8時半から18時まで空いていて、定休日はありません。入場料は12$(11歳未満は6$)
※博物館内は撮影禁止のため、カメラなどを預ける必要があります。お客さんの情報によると、スマートフォンでの撮影はOKのようです。
インフルエンサーももなさんも乗った北九州スペースワールドから来たアンコールアイと呼ばれる観覧車です。高さは85m、1周は約18分です。4人乗りになります。
大体14時から20時まで運行していて、定休日はありません。乗車料は12$で3~11歳6$、2歳以下無料)
シェムリアップ市内全体やアンコールワットを120m上昇して、空の上から見ることができるアンコールバルーン。
朝日から日没まで定期的に運行しています。乗車料は20$(6~12歳は10$)、朝日と夕日は25$(6~12歳は15$)になります。
朝日は前日までに、夕日は当日予約が必要です。事前予約をおすすめします。
※強風時、雨天時は運行停止しています。
カンボジアの伝統建築や、カンボジアの歴史や生活文化について知ることができるテーマパーク型公園です。ろう人形館や歴史博物館、ミニチュアの展示もあり、お子様も楽しむことができます。
朝8時から17時まで空いていて、定休日はありません。入場料は2.5$です。
仏教に関する美しい美術品を数多く展示している2007年にオープンした博物館です。主に、バンテアイ・クデイという遺跡から出土した仏像などが展示されています。館内は撮影禁止となっています。
朝8時から17時まで空いていて、月曜日が休館日です。入場料は3$で11歳以下は無料です。
ホテル発着、アンコール・クッキーやカンボジア・ティー・タイムなど、カンボジアのお土産を購入できるお店に行ったり、ご希望のカフェーに行ったりするツアーです。当日、市内中心部で買い物をしたい場所をお知らせください。時間内であれば、中心部で行きたいスポットにも行くことが可能です。
1時間乗り放題10$になります。
シェムリアップから北西の街、バッタンバンにあるNGOが職業訓練の一環として指導を行っているサーカスです。様々な演目があり、5日ごとに替わります。公演は毎晩20時から21時です。
入場料はA席38$(18$) B席28$(15$) C席18$(10$)
4歳以下は無料 で5〜11歳は( )の値段です。
市内から1時間のところにある2022年11月にオープンしたカンボジア初の水族館です。魚や水生動物はもちろん、シャム・タイガーなどの陸上動物もたくさんいます。
朝8時から17時まで空いていて、定休日はありません。入場料は18$、3~11歳は10$、2歳以下は無料です。
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